プレスリリース

Finatextホールディングス、「デジタル金融の統合基盤」の提供開始。三菱UFJ銀行の資産形成サービスに採用

2021.09.02

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株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太、以下「当グループ」)の子会社であるFinatext(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね)は「デジタル金融の統合基盤」の提供を開始いたしました。同時に、株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下「三菱UFJ銀行」)に採用され、資産形成の総合的なサポートを目的としたサービス「Money Canvas」のシステム構築および開発の支援をいたします。

■背景
昨今、「人生100年時代」と呼ばれ、将来に向けた資産形成へのニーズが高まっています。
また、生活様式の変化に伴って金融サービスへのニーズが多様化している中、資産形成を行うためには、ある1つの金融商品ではなく、銀行預金、投資信託、生命保険、損害保険等の様々な金融商品を総合的に活用していく必要があります。

しかしながら、現状の金融サービスは証券会社、保険会社、銀行等の各金融機関が個々に提供しており、それぞれの金融商品を総合的に検討し購入ができるような金融機関の垣根を超えたオンラインサービスはこれまで提供されておりませんでした。

当グループでは、これまで、グループ会社が展開する金融サービスや証券や保険システムの構築だけでなく、グループ外の銀行や証券会社、保険会社など様々な金融サービスを企画およびシステム開発支援をし、金融システム構築の経験とノウハウを蓄積してまいりました。この経験と開発力を活かし今回、当グループは様々な金融機関や事業者の商品やサービスを1つのプラットフォームで提供できるデジタル金融の統合基盤を開発いたしました。

そして、業種やグループの垣根を越えた金融連携を図る三菱UFJ銀行と当グループの取組みが合致し、三菱UFJ銀行が提供するMoney Canvasの開発に向けてデジタル金融の統合基盤が採用されることとなりました。

今後、この統合基盤を活用し様々な金融機関や事業者の商品やサービスと連携することで、シームレスな顧客体験を実現して参ります。

■Finatextのデジタル金融の統合基盤とは
当グループのデジタル金融の統合基盤は、俊敏性と拡張性、セキュリティコントロール等のクラウドの強みを最大限に活かし構築しているため、異なる複数のサービスを1つのプラットフォーム上で提供する柔軟性と拡張性を確保できるだけでなく、金融機関の厳しいセキュリティ条件を満たしたシステム構築を実現しています。

また、柔軟にカスタマイズが可能になるため、新たな金融サービスをプラットフォーム上で早期かつフレキシブルに提供できるようになる上、当社グループが提供する証券ビジネスプラットフォームBaaSや保険クラウドInspireなどとの連携が可能になり早期かつ容易に証券商品、保険商品の提供が実現します

今後、デジタル金融の統合基盤の活用により、各金融機関の異なるシステムの統合が難しい中、資産運用サービスや保険商品といった様々な金融サービスをラインナップに揃えたプラットフォーム上でアカウントを一元化でき、1つのアカウントで複数の金融機関のサービスを利用することが可能になります。併せて、利用者の柔軟なデータ管理と利活用が可能になります。

デジタル金融の統合基盤は他の金融機関の導入が可能になっており、様々な金融機関に導入いただくことで、Embedded Financeの加速を支援するとともに、普段利用するサービスと同様に日々の生活の中で自然と金融サービスが使いこなされる世の中を実現して参ります。

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